働き方改革・テレワークに
PCログ解析なら
WorkLog PC Connector

導入実績企業
Problem
働き方にリスクが潜んでいませんか?
稼働報告は自己申告だけ
毎日自分が何をどれくらい行ったのか
システムやExcelに入力する必要がある
長時間労働が常態化
勤怠の記録は建前でサービス残業
過労死ラインを超えている人も
業務生産性の低下
重要ではない雑務に忙殺されてしまい、本来取り組む業務に集中できていない
このような問題を
WorkLog PC Connectorが解決します!
Feature
WorkLog PC Connector3つの特長
Feature 01
手入力不要!パソコンのログから自動集計
従来のExcel管理や工数入力ツールでは、各メンバーが1日に何をやったのか手入力する方法が主流でした。
WorkLog PC Connectorではパソコンのログを分析することで手入力が不要になりました。最初に専用のアプリをインストールだけで可視化をまったく意識することなく業務に集中することができます。Feature 02
勤怠データとPC稼働の乖離状況可視化
1日におけるPCログの取得開始と終了を判断し、業務時間の実態を算出することができます。勤怠には記録せずに行われているサービス残業などを把握することができ、より適切な労務管理を行うことが可能になります。
Feature 03
独自の業務内容推測ロジック
WorkLog PC Connectorではパソコンのログを1秒単位で解析しています。前後関係をもとに最も近い業務分類を推測する仕組みとなっているため、従来のログ集計ツールより実態に近い業務工数を算出することが可能になっています。
プロジェクトごとの工数原価管理にも活用することができます。
その他の機能・特長
業務フローチャートの
自動生成繰り返しが多い業務を
可視化プロジェクトごとの
収支状況分析PCログデータの
CSVエクスポート1日単位での
業務工数推移分析業務改善施策の
費用対効果管理
導入実績企業
Flow
ご利用の流れ
1
企業用アカウントとユーザーの登録
ツール利用者のリストアップをしていただき、
弊社にて企業様のアカウントとユーザーの登録を行います。
2
インストールとログイン
マニュアルに沿ってインストールとログインを行っていただきます。
ここからログデータの取得が始まります。
3
初期分析
インストールから約1~2週間にて初期分析に必要な業務ログが蓄積されます。
弊社にて分析を行い、業務、利用ツール、案件別で分類を行います。
4
業務可視化完了
ユーザー数にもよりますがインストールから約3~4週間で
分析結果とWorkLog PC Connectorの利用方法をお伝えします。
FAQ
よくあるご質問
Q.
対応システムに制限ありますか?
Windowsのログから業務可視化を行っているため、Windowsで行っている業務であればどのようなシステムをご利用頂いている場合でもデータ取得できます。
Q.
業務可視化に取り組む際に何かサポートはありますか?
各PCへのセットアップから、業務紐づけの初期設定まで弊社にて対応させて頂きます。
Q.
インストールしたらPCの動作が重くなりませんか?
PCの動作が重くなることはありません。
PC用アプリのメモリ使用量は約20MBとなっており、一般的なブラウザアプリの1/50以下です。
◆一般的なPCソフトのメモリ使用量目安
ブラウザアプリ:1000MB~
セキュリティソフト:約100MB
ワークライフログ:約20MBQ.
価格はいくらですか?
利用料金はユーザー数に応じて変動します。
お客様のご利用用途に合わせて提案いたしますので、お気軽にご相談ください。Q.
セキュリティ対策を教えて下さい
プライバシーマーク、ISO/IEC 27001に準拠して、データ管理を徹底しています。
詳しくはお問い合わせ下さい。